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宮崎県の概要
郷土料理・特産品
南国らしい素朴な味わいの郷土料理ほか、自然から生まれた特産品など。
完熟マンゴー
愛称は「太陽のタマゴ」。太陽の恵みをいっぱいに受けた独特の香気はまさに果物の王様にふさわしい。初夏から夏の贈答品として人気。繊維質が少なく、糖度18度以上のとろけるような甘さは輸入マンゴーとは味、品質の面で各段の差。
地鶏炭火焼
品種や飼育方法、飼料などに細心の注意を払って育てられた宮崎の地鶏は、素朴ながらも奥深い味わいが楽しめます。炭火で焼いたもも焼きは噛めば噛むほどに味が出るため、歯ごたえと美味しさがグルメに評判。
冷や汁
焼いたあじ、イワシなどの近海魚をほぐし、焼き味噌をのばした汁に、豆腐、きゅうり、青じそなどの薬味を入れてアツアツのご飯にかけて食べる夏の名物料理です。
チキン南蛮
家庭ではもちろん、宮崎の食と言えばチキン南蛮。宮崎産若鶏のムネ肉を、1枚丸ごと揚げ、甘酢にサッとつけて、野菜や卵などを合わせて手作りしたタルタルソースをたっぷりかけた一品です。
本格焼酎
自然醸造の風味とともに甘藷、麦、ソバ、トウモロコシなどの原料を生かした個性豊かな庶民のし好品。昔から「ダレヤミ」という言葉で親しまれています。
日向夏みかん
宮崎原産のみかん。果肉との間に厚めの白い内皮があり、果肉は淡黄色で果汁はたっぷり。現在は贈答品として人気が高く、お菓子にも利用されています。
宮崎牛
充実した味の確立で、今や完全に全国ブランドの仲間入りを果たしています。大相撲優勝力士への宮崎牛1頭贈呈はすっかり人気イベントとして定着。
ういろう
観光地青島の名物として知られるういろう。米の粉と白砂糖、黒砂糖を使い、添加物など一切使わない、宮崎を代表する素朴な銘菓です。
飫肥の天ぷら
魚のすり身に、豆腐、黒砂糖、塩、酒、みそを入れてよく練り舟型や木の葉型に仕上げ、揚げたもの。ツヤツヤと黒光りして、いかにも味覚をそそります。
菜豆腐
椎葉地方独特の料理で、有り合わせの野菜を刻み込んで人れた豆腐。祝い事のある日や、葬式、法事にも使われた椎葉では村人の生活になじんだ味。
ピーマン
宮崎は日本一のピーマン産地。ここ10年は首位の座をキープしています。生育に強い光線が必要なピーマンは高温多湿な宮崎の申し子ともいえます。
かつお料理
近海カツオの一本釣り日本一を誇る南郷町のカツオ。刺身やタタキはもちろん、県南部では漬けにしたカツオに熱いダシをかけていただくカツオめしが定番。
レタス巻き
本県発祥のこの料理は、基本型は巻き寿司で、中の具がレタスとエビとマヨネーズ。三位一体となったこれらの具が、えも言われぬ味を醸し出す絶妙の料理。
高千穂神楽面
高千穂神楽の舞いに欠かせない神楽面。彫刻機械を使い粗削りをした後はすべて手作業。面に生きた表情を出す木彫りの技術は高く評価されています。
はにわ人形
素朴で明るく温かで無邪気さを持っている埴輪、そのあいらしさに心をひかれ、和ませてくれます。無限の寂飾をほどこした古代芸術の極致でもあります。
かるい
山間部での運搬用に考え出された、竹で編んだ背負いカゴ。人の背中に合わせて作られた形の大きいものですが、装飾や郵便受けに使用できる小型のものも。