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裸の大将(南国・宮崎編) 三十九枚の年賀状
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作品・ストーリー紹介

  画商の岡本に、雪山での花火見物に連れて来られた山下清(ドランクドラゴン塚地武雅)。
あまりの寒さに「冬はあったかいところに行くんだな、やっぱり」と逃げ出しました。
  清がたどり着いた先は、さんさんと陽光降り注ぐ南国宮崎
  宮崎市の「はにわ園」で、清は美味しそうにパンを頬張る少年を見つけます。おなかが空いた清は一口でもパンをもらおうと懸命に語りかけますが、少年は一言もしゃべりません。
  少年の名は健一。健一はしゃべらないのではなく、声が出ないようです。健一は別れた母(大塚寧々)を探して、一人で日南市の「油津」に行こうとしていました。子供の頃、同じような経験をした清は幼い健一を放っておけるはずもなく、一緒に母探しの旅へと向かいます。
  しかし、健一を取り巻く状況は、そんなに簡単なものではありませんでした。鬼のように厳しい健一の祖父(梅宮辰夫)が、清を誘拐犯だと疑い警察に駆け込んだのです。
  なんとか清は母を見つけ出したものの、母は健一に会おうとしません。何が健一の母の心を鬼にしたのか…。何とか健一と母の再会を果たそうと、清は「清らしく」ぶつかっていきます。そんな清の姿に、母の凍り付いていた心も次第に溶け出し・・・。

  約10年ぶりに2時間ドラマとして復活した人気シリーズの第二弾。
  宮崎が舞台になったのは、裸の大将シリーズ史上初めてのことです。
  出演者に豪華キャストを迎え、ロケ地には宮崎市、日南市、串間市の名だたる名勝地が登場するほか、宮崎に伝わる神話や民謡、そしてシャンシャン馬が物語に華を添えています。

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